スポーツというのは常に危険が隣り合わせなのです。
例えばサッカーで長時間走り続けることで足腰をやられてしまう方というのは多いでしょう。
また、野球をしている時に打撲を負ってしまうということも良くあります。
スポーツを行う時は怪我をしないよう注意する必要があります。
万が一スポーツで怪我を負ってしまったという場合でも心配はご無用です。
堺町鍼灸接骨院ではスポーツ障害の治療も承っております。
機械などで治療を行ったり、テーピング治療を施すことで患者様の痛みを和らげそして解消させていきます。
- スポーツによる怪我の治療もお任せ
- こんな症状はありませんか?
- 同じ部位が何度も痛む
- 体に違和感を感じる
- 以前痛めたところの改善がみられない
- 痛みでジャンプや屈伸ができない
広島市中区 堺町鍼灸接骨院 スポーツ障害 施術法
スポーツ障害を生じた場合、症状にもよりますが、基本的には、休息、冷却、圧迫 を行います。
- 休息 ( rest )
患部を包帯などで固定し安静にする - 冷却 ( ice )
患部を冷やし炎症を抑える - 圧迫 ( compression )
包帯やサポーターなどで圧迫し内出血や腫れを抑える
堺町鍼灸接骨院には、ゴルフや野球をしている方がよく来院されます。ジャンパー膝、野球肩、テニス肘など症状はさまざまですが、痛みに対して施術していくだけでなく、骨盤矯正などで、パフォーマンスを上げる努力もしていきます。
痛いからと言って動かさないと、関節が固まってしまいますので、痛みのないように動いてもらう指導などもさせていただきます。
広島市中区 堺町鍼灸接骨院 施術例
中区 50代 男性 Eさん ふくらはぎの痛み
Eさんは、山登りに行った際、慣れない坂道歩きによって、帰宅後ふくらはぎに痛みが出てしまったそうです。
そのうち良くなるかと思い放置していたら、2日後、立ち上がっただけで痛みが走り、あわてて来院されました。
伸縮性のあるテープを貼って、負傷した筋肉の働きをサポートすることにしました。
テーピング後、立ったり歩いたりの日常生活の動作に支障をきたさない事を確認しました。
1週間後、テーピングをはずした後、再度動作確認をして、痛みがないこと確かめて、治癒としました。
中区 10代 男性 Yさん
マッサージが上手でテーピングもつけてくれました。
気持ちよくて痛みもすぐにとれて1週間で走れるようになりました。
せん術的なアドバイスもくれるし、頼りになる先生です。
